Omi Korea、KPSI Workshop 2026で医療向けAIエージェント・フレームワークを発表 ―信頼性・安全性・ガバナンスを軸に

Omi Groupの韓国子会社であるOmi Koreaは6月13日(土)、漢陽大学で開催された「KPSI Workshop 2026」に登壇し、医療分野向けAIエージェントの開発フレームワーク「Healthcare AI-agent framework」を発表した。同ワークショップはスマート製造革新協会(SMIBA)が主催し、スマート製造およびデジタルトランスフォーメーション(DX)分野の専門家・研究者・大学院生が多数参加した。

講演でOmi Koreaの最高経営責任者(CEO)を務めるドゥ・ティ・トゥイ・ヴァン氏は、患者および医療従事者の安全と信頼性を最優先に据える必要性を強調した。あわせて、ガバナンスの枠組みと、実証(PoC)から病院での本番運用に至る明確なロードマップを提示した。


講演では、医療現場でAIエージェントを安全かつ信頼性の高い形で導入・運用するための枠組みが体系的に示された。エージェントの活用類型、導入の可否を見極めるための評価基準、医療機関が統制の取れた持続可能な形でAIを実装するための参照アーキテクチャ、さらに韓国および国際的なAI・情報セキュリティ・医療ITに関する厳格な規制・標準への準拠(コンプライアンス)まで、設計から運用に至る要点が幅広く取り上げられた。

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Omi Koreaは、実際の医療現場での導入事例も交えながら、フレームワークの活用イメージを示した。信頼性・ガバナンス・システム間連携を軸とする同フレームワークは、専門家から、特に安全性と病院環境での実装可能性の面で高い評価を得た。今回の登壇は、研究・企業・病院のDX推進の現場をつなぐOmi Koreaの役割を示すものとなった。


日本市場においても、Omi Groupの日本法人であるOmi Japanが、2026年7月に東京で開催される「国際モダンホスピタルショウ2026」で、医療現場に特化したAIエージェント・フレームワークをテーマにセミナーを行う。演題は「医療現場専用のAI Agent Framework構想と開発実施」、登壇するのは、Omi Group・Omi Japan株式会社 代表取締役社長のチャン・クォック・ズン氏。各構成要素の詳細は、本セミナーで紹介する予定だ。

■ 展示会概要

  • 展示会名:国際モダンホスピタルショウ2026
  • 会期:2026年7月8日(水)~10日(金)10:00~17:00
  • 会場:東京ビッグサイト 西展示棟
  • ブース番号:【095】
  • セミナー:医療現場専用のAI Agent Framework構想と開発実施
    (2026年7月8日(水)13:00~13:30)

■ 招待券の取得について
ご来場には招待券が必要です。以下URLより取得いただき、当日はQRコードをご提示ください。
https://www.noma-hs.com/module/web_page/353533/0

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