
実績
当社の実績
これまでの導入事例をご覧いただけます
2025年08月30日
Omi Japanでは、臨床検査ラボを運営するクライアント企業のご要望に基づき、地域内の複数の医療機関間で臨床検査結果を安全かつ効率的に共有できるデータ連携アプリを構築しました。患者様の同意のもと診療情報を連携・共有することで、各医療機関が検査結果を正確に把握し、診療に迅速かつ適切に反映させることが可能となります。これにより、より安全で質の高い医療提供の実現に貢献しています。
2025年08月25日
EDC (Electronic Data Capture) システムとは、臨床試験において、被験者データや試験結果などの情報を、紙媒体ではなくPCやタブレット等の電子端末を用いて直接入力・管理する仕組みです。これにより、入力ミスの削減や、情報処理の迅速化・効率化が期待できます。
2025年08月20日
eTMF (electronic Trial Master File) は、臨床試験に関連する膨大な文書を電子的に一元管理するシステムです。PMDAをはじめとする規制当局の査察対応において求められる「真正性」「正確性」「完全性」を担保し、文書の整合性と透明性を確保します。これにより、臨床試験の信頼性向上と効率的な運用が可能になります。
2025年08月15日
IWRS (Interactive Web Response System) は、被験者の登録・割付(ランダム化)や治験薬の供給管理、進捗のトラッキングなどをWebベースで一元的に管理できるシステムです。臨床試験における業務の正確性・効率性を高めるとともに、オペレーション全体のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する中核的な存在として、多くの試験で導入が進んでいます。
2025年08月10日
治験・臨床研究支援クラウドシステムは、病院や研究機関が実施する治験および臨床研究に関する業務を、クラウド上で安全かつ効率的に統合管理できるシステムです。研究申請から承認、進捗・タスク・課題・資料の管理、レポート出力、関係者間の情報共有、さらにはiPadアプリとの連携によるモバイル現場運用に至るまで、研究ワークフローのデジタル化・標準化を実現します。
2025年08月05日
服薬指導支援Webシステムは、薬剤師が患者に対して実施する服薬指導の標準化および個別対応を支援し、その記録を薬歴システムへ効率的に登録・管理することを目的としたWebアプリケーションです。
2025年07月30日
電子処方箋・オンライン診療との連携による服薬指導のDX
2025年07月25日
「かかりつけ医コミュニケーションシステム」は、患者と薬剤師・医師との信頼関係をより深め、継続的な服薬・健康管理を支援することを目的としたコミュニケーションアプリです。患者が信頼できるかかりつけの医療者を選び、診療・服薬の履歴や相談内容を一元管理・共有できるように設計されています。本システムは、患者・薬剤師間の接点を増やすことで、医薬品の適正使用を促進し、地域医療連携の強化に寄与します。
2025年07月20日
本システムは、臨床検査ラボにおける検査依頼書のデジタル化と業務効率化を目的に、OCR技術とクラウドを活用して開発されました。専用のAndroidアプリにより、医療機関を巡回しながら依頼書と検体を収集し、その場で依頼書画像をクラウドへアップロード。リアルタイムで依頼情報の処理・共有が可能になります。
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